UQ mobile・Y!mobileを比較|料金・データ容量・店舗サポートの選び方

この記事のポイント

UQ mobileとY!mobileは、どちらも大手キャリア系のサブブランドとして、料金を抑えながら店舗サポートも利用しやすい選択肢です。違いが出やすいのは、料金プランの組み方、自宅回線やカードの割引、通話込みプラン、au回線とSoftBank回線のどちらが生活圏に合うかです。

UQ mobileとY!mobileの違いを先に確認

  • UQ mobile:au回線。トクトクプラン2は30GB、コミコミプランバリューは35GB。コミコミプランバリューは1回10分以内の国内通話が料金に含まれます。
  • Y!mobile:SoftBank回線。シンプル3 S/M/Lで5GB・30GB・35GBから選べ、シンプル3 Lは1回10分以内の国内通話が料金に含まれます。
  • 共通点:余ったデータの翌月くりこし、店舗での相談、eSIM対応など、オンライン専用プランより対面サポートを残しやすいのが特徴です。

料金プランを比較

サービス 主なプラン データ容量 月額料金の目安
UQ mobile トクトクプラン2 30GB 基本使用料4,048円。5GB以下利用時は利用量に応じた割引があり、セット割・カード割の適用状況で支払額が変わります。
UQ mobile コミコミプランバリュー 35GB 3,828円。1回10分以内の国内通話とPontaパスを含みます。
Y!mobile シンプル3 S 5GB 3,278円
Y!mobile シンプル3 M 30GB 4,378円
Y!mobile シンプル3 L 35GB 5,478円。1回10分以内の国内通話を含みます。

2026年9月時点の代表的な料金です。UQ mobile・Y!mobileともに、自宅回線、家族回線、指定カード、期間限定特典などで実際の支払額が変わります。最安表示だけでなく、自分が適用できる割引だけを入れて比較してください。

UQ mobileが向いている人

  • au回線が自宅・職場・通勤経路で使いやすい
  • 30GB前後を使い、auひかりなど対象の自宅回線とのセットも検討したい
  • 35GBと10分以内通話がセットのプランを選びたい
  • Pontaやau PAY系サービスを普段から使っている

Y!mobileが向いている人

  • SoftBank回線が生活圏で使いやすい
  • 5GBの小容量から30GB・35GBまで選びたい
  • SoftBank 光・SoftBank Airとのセットを検討したい
  • PayPayやYahoo!系サービスとの相性も重視したい

セット割は「スマホ1回線」ではなく家全体で見る

UQ mobileは対象の自宅インターネットなどと組み合わせる自宅セット割、Y!mobileはおうち割 光セット(A)などがあります。割引額だけを見るのではなく、自宅回線の月額、オプション条件、家族で何回線あるかまで含めた総額で比較しましょう。

店舗サポートを残したいなら両方とも候補

UQ mobileとY!mobileは、オンライン専用ブランドと比べて店舗で相談しやすいのが強みです。ただし、データ移行や初期設定などは有料になる場合があり、すべての手続きが無料とは限りません。利用したいサポート内容まで確認しておくと安心です。

通信エリアはブランド名より生活圏で確認する

UQ mobileはau回線、Y!mobileはSoftBank回線を利用します。どちらが全国的に優れていると決めるより、自宅、職場、学校、地下、よく行く商業施設などでつながりやすいかを公式エリアマップで確認する方が実用的です。

短期利用なら契約解除条件も確認

新規契約後の短期間で解約する場合、契約時期やプランによって契約解除料が発生する条件があります。数か月だけ使う予定の場合は、申込前に最新の提供条件書まで確認してください。

迷ったときの選び方

  1. 直近3か月のデータ使用量を確認する
  2. 自宅・職場でau回線とSoftBank回線のどちらが使いやすいか確認する
  3. 自宅回線と支払いカードを含めた実際の月額を計算する
  4. 通話が多い場合は10分通話込みプランと通話オプションを比較する
  5. 店舗サポートがどの程度必要か考える

UQ mobile公式|料金プランを確認する →

Y!mobile公式|料金プランを確認する →

よくある質問

UQ mobileとY!mobileは格安SIMですか?

一般には格安スマホ・格安SIMの比較対象として扱われますが、MVNOとは仕組みが異なります。大手通信会社グループのサブブランドとして、自社グループの回線や店舗網を活用している点が特徴です。

家族全員を同じ会社にした方が安いですか?

必ずしもそうではありません。家族それぞれのデータ量、通話量、年齢、利用端末によって最適なプランが変わるため、家族割を含めた合計額と個別最適の両方を比較しましょう。

今のスマホをそのまま使えますか?

対応端末であれば使える場合があります。端末の型番、SIMロック、eSIM対応、対応周波数を各社の動作確認ページで確認してください。

まとめ

UQ mobileとY!mobileは、料金を抑えつつ店舗サポートも残したい人に比較しやすい2社です。UQ mobileはau回線と30〜35GB中心の選択肢、Y!mobileはSoftBank回線と5〜35GBの幅が特徴です。最終的には、生活圏の電波、自宅回線、家族回線、通話量をまとめて比較しましょう。

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