povo・LINEMO・ahamoを比較|料金・データ容量・オンライン専用プランの選び方

この記事のポイント

povo・LINEMO・ahamoは、大手キャリア系のオンライン専用・オンライン中心プランです。店舗サポートを減らす代わりに料金をシンプルにしやすい点は共通していますが、povoは必要なデータをトッピングする方式、LINEMOは3〜10GBと30GB、ahamoは30GBと110GBが中心で、向いている使い方がはっきり分かれます。

3サービスの違いを先に確認

  • povo2.0:au回線。基本料0円で、必要なデータ容量と有効期間をトッピングで購入します。
  • LINEMO:SoftBank回線。3GBまで990円、10GBまで2,090円のLINEMOベストプランと、30GB・5分国内通話定額付き2,970円のLINEMOベストプランVがあります。
  • ahamo:docomo回線。30GB・5分国内通話無料で2,970円。大盛りオプションを追加すると110GB・4,950円になります。

料金とデータ容量を比較

サービス 代表的な内容 料金の目安 向いている使い方
povo2.0 基本料0円+データトッピング 3GB/30日 990円、5GB/30日 1,380円、120GB/365日 21,600円、1.32TB/365日 39,240円など 月ごとに使用量が変わる、サブ回線、まとめ買いを自分で管理できる人
LINEMO ベストプラン 3GBまで990円、3GB超〜10GBまで2,090円 小〜中容量をシンプルに使いたい人
LINEMO ベストプランV 30GB 2,970円 30GB前後+5分以内の通話を使う人
ahamo 通常プラン 30GB 2,970円 30GB前後+5分以内の通話を使う人
ahamo 大盛り 110GB 4,950円 動画・テザリングなどで大容量を使う人

2026年9月時点の代表的な料金です。povoのトッピングや各社キャンペーンは変更が多いため、申込直前に公式サイトの最新情報を確認してください。

povoが向いている人

  • 毎月のデータ使用量が大きく変わる
  • 必要な月だけデータを追加したい
  • サブ回線として維持費を抑えたい
  • 1年分などのデータをまとめて購入して自分で管理できる

povoは自由度が高い反面、0GB時は最大128kbpsとなり、有料トッピングを長期間購入しない場合は利用停止・契約解除の対象になることがあります。基本料0円だけを見て放置できる回線と考えない方が安全です。

LINEMOが向いている人

  • 毎月3GB前後、または10GBまでで収まることが多い
  • 30GBと5分以内の国内通話をセットで使いたい
  • LINEのトークや音声通話・ビデオ通話をよく使う
  • SoftBank回線が生活圏で使いやすい

LINEMOはLINEギガフリーが特徴です。ただし、LINEアプリ内でも対象外となる通信があるため、すべてのLINE関連データが完全にゼロになるわけではありません。

ahamoが向いている人

  • 毎月30GB前後を使う
  • 5分以内の国内通話をよく使う
  • 30GBでは足りず、100GBを超える大容量も選びたい
  • docomo回線を使いたい

ahamoは30GBと5分国内通話無料がセットになっているため、料金の比較がしやすいプランです。大盛りオプションでは110GBまで増やせますが、海外利用時のデータ容量は国内と同じ扱いではないため、海外利用が多い人は条件を確認してください。

30GBならLINEMOとahamoをどう比べる?

LINEMOベストプランVとahamoは、どちらも30GB・2,970円で5分以内の国内通話が含まれます。そこで料金だけで決めず、SoftBank回線とdocomo回線のどちらが生活圏で使いやすいか、LINEギガフリーを重視するか、海外利用やサポート方法をどう考えるかで比較すると選びやすくなります。

povoは月額制と同じ感覚で比べない

povoは「毎月30GBでいくら」という固定プランではなく、データ量と有効期間を自分で組み合わせます。30日単位だけでなく365日単位のトッピングもあるため、年間の使用量と予算で比較するのがポイントです。

店舗サポートを重視するなら先に確認

3サービスともオンライン手続きが中心です。対面での初期設定、データ移行、契約変更を頻繁に頼みたい人は、UQ mobileやY!mobileなど店舗サポートを利用しやすいサービスとも比較しましょう。

迷ったときの選び方

  1. 直近3か月のデータ使用量を確認する
  2. 3GB未満、10GB前後、30GB前後、100GB超のどこに近いか分ける
  3. au・SoftBank・docomoのどの回線が生活圏で使いやすいか確認する
  4. 短い通話が多いか、長電話が多いか確認する
  5. 自分でオンライン手続きやSIM設定を進められるか考える

povo2.0公式|料金・トッピングを確認する →

LINEMO公式|料金プランを確認する →

ahamo公式|料金プランを確認する →

よくある質問

povo・LINEMO・ahamoは大手キャリアと通信エリアが同じですか?

それぞれau・SoftBank・docomo系の回線を利用しますが、サービスごとの通信制御や提供条件まで完全に同じとは限りません。生活圏のエリアと対応端末を公式情報で確認してください。

オンライン専用なら店舗では何もできませんか?

サービスによって一部の有料サポートなどが用意されている場合がありますが、基本は自分でWebやアプリから手続きする前提です。対面サポートが必要な人は内容と料金を事前に確認しましょう。

一番安いのはpovoですか?

データをほとんど使わない月はpovoの基本料0円が有利になることがありますが、必要なデータ量、トッピングの有効期間、通話料まで含めると結果は変わります。月額ではなく年間総額で比較すると分かりやすくなります。

まとめ

povoは使う分を自分で組み立てたい人、LINEMOは3〜10GBまたは30GBをシンプルに使いたい人、ahamoは30GBまたは110GBを分かりやすい定額で使いたい人に比較しやすいサービスです。料金だけでなく、回線、通話、オンライン手続きへの慣れまで含めて選びましょう。

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