電気・ガスのキャンペーンはお得?特典だけで決めない確認ポイント

この記事のポイント

電気・ガスのキャンペーンは、初年度だけの値引きと毎月続く料金差を分けて考えることが大切です。特典が1万円あっても、2年目以降の月額が高ければ長期では逆転することがあります。

『○万円相当』『基本料金○か月無料』は目を引きますが、固定費の契約では特典終了後の方が長く続きます。

特典を3種類に分ける

  • 一回だけ:現金、ギフト、ポイント
  • 期間限定:数か月の基本料金割引など
  • 継続型:毎月のセット割・ポイント還元

同じ『キャンペーン』でも価値の持続期間が違います。

最大額ではなく自分が受け取れる額を使う

オプション加入、家族契約、特定の支払方法などを満たした場合の最大額が表示されることがあります。自分が条件を満たす分だけを計算してください。

受取時期と手続きを確認する

申請メールへの返信、会員ページからの手続き、一定期間の継続などが条件になる特典もあります。受取前に解約すると対象外になる場合もあります。

割引終了後の12か月を計算する

初年度だけでなく、通常料金になった後の1年間も試算します。長く使う予定なら、2年・3年の合計額で比較した方が実態に近づきます。

特典のための不要オプションに注意

月額オプションの加入が条件なら、その費用を特典から差し引きます。使わないサービスを数か月維持すると、見た目の特典額ほど得にならないことがあります。

キャンペーンは変更・終了することがあります。申込時の適用条件と受取方法を保存しておくと安心です。

よくある質問

1万円キャッシュバックなら1万円安いと考えていいですか?

受取条件を満たし、追加費用がなければ家計メリットになります。ただし通常料金との総額比較も必要です。

ポイント特典は現金と同じですか?

普段使うポイントなら価値がありますが、有効期限・用途制限がある場合は同額の現金と同じとは限りません。

まとめ

キャンペーンは『初期ボーナス』として扱い、通常料金と分けて計算しましょう。受取可能額、追加条件、2〜3年総額の順で見ると失敗しにくくなります。

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