この記事のポイント
電気・ガスとスマホのセット特典は、光熱費だけでなく家族全員の通信費まで含めて見ると価値が分かります。1回線だけのポイントより、家族のスマホ契約を変えたときに特典が残るかの方が重要なこともあります。
スマホ会社や関連サービスが電気・ガスを扱っていると、ポイントや料金特典をまとめられる場合があります。ただし『経済圏をそろえる』こと自体が目的にならないようにしましょう。
最初に家族のスマホ回線数を数える
特典がスマホ1回線だけに付くのか、家族回線にも影響するのかで価値は大きく変わります。対象プラン・対象回線を確認してください。
ポイント還元は月の光熱費で変わる
利用額に応じてポイントが付くタイプでは、光熱費が少ない家庭ほど還元額も小さくなります。『還元率』ではなく年間で何ポイントになるかを計算します。
スマホを乗り換える予定があるなら注意
今は同じブランドでまとめるメリットがあっても、スマホを他社へ乗り換えると特典が弱くなる場合があります。電気は長く使う契約なので、1〜2年後のスマホ見直しまで考えて選びます。
通信費と光熱費は別々にも比較する
スマホが月1,000円安くなる乗り換えと、電気の月100円特典では影響額が違います。セット維持のために高いスマホプランを残すのは本末転倒です。
向いているのはこんな家庭
- 家族のスマホブランドを長く変える予定がない
- ポイントを日常的に使っている
- 請求・会員IDをまとめたい
- 特典込みでも電気・ガス単体料金が競争力を持つ
スマホ連携特典は対象プラン・回線・支払方法などで条件が変わります。光熱費と通信費を別々に試算してください。
よくある質問
スマホと電気を同じ会社にすれば必ず得ですか?
スマホプランや使用量によります。セット特典より通信プラン自体の料金差が大きい場合もあります。
ポイントも節約額に入れていいですか?
普段から確実に使うポイントなら参考にできます。有効期限や用途が限られる場合は割り引いて考えると安全です。
まとめ
スマホ連携は、家族全体の通信費と光熱費を合わせて判断します。ポイントのために高いスマホ・電気契約を残さないことが重要です。
