この記事のポイント
スマホとネットのセット割は、1回線の割引額ではなく『家族全体で何回線に適用されるか』を見ると価値が分かります。ネット単体が少し高くても、家族のスマホ料金まで下がると世帯総額では逆転することがあります。
逆に、セット割のためだけに高いスマホプランを維持すると得にならないこともあります。通信費を世帯単位で計算しましょう。
セット割はネット料金だけの割引ではない
対象スマホ回線の月額から割引されるタイプが多く、家族回線にも適用できる場合があります。『光回線が月○円安い』という比較とは別に考える必要があります。
家族人数が多いほど影響が大きくなる
対象回線が1人だけなら割引効果は限定的でも、家族数人が対象なら合計差が大きくなることがあります。誰の回線が対象か、離れて暮らす家族も含められるかなど条件を確認します。
指定オプションが必要なケース
固定電話など特定オプションへの加入がセット割の条件になるサービスがあります。割引額だけでなく、オプション料金を差し引いた実質効果を計算してください。
スマホを乗り換える予定があるなら慎重に
今はセット割が大きくても、半年後にスマホを別会社へ変えるなら価値が下がります。光回線は長く使うことが多いため、現在だけでなく今後のスマホ方針も考えましょう。
家族全体の通信費を1枚にする
- 光回線の月額
- 必要な固定電話・ルーター等
- 家族全員のスマホ月額
- セット割の合計
- 端末代や工事費
この合計を現在と乗り換え後で比べると、割引名に惑わされにくくなります。
セット割の対象プラン、家族範囲、必須オプションは変更される場合があります。スマホとネット両方の最新条件を確認してください。
よくある質問
ネットだけ安い会社を選ぶ方が得ですか?
家族のスマホ割引が大きい場合は、ネット単体価格が少し高くても世帯総額が安くなることがあります。
格安SIMでもセット割がありますか?
サービスによります。大手キャリア以外にも対象回線との割引を用意する場合があるため、現在のスマホ側で確認してください。
まとめ
セット割は『ネットの特典』ではなく家計全体の通信費に効く仕組みです。家族回線数・必須オプション・今後のスマホ乗り換えまで含めて判断しましょう。
